子どもの「飲み物」についての考え方

ハナコママwebさんで新しい記事を書かせて頂きました。


テーマは

「小さなお子さんの飲み物について注意したいこと」


水分補給は、大人はもちろんのことですが子どもにとってもすごーく大事。

成人の体の約60%が水分でできているのに対し、赤ちゃんの体は75%。

体の小ささに対して必要な水分量が多いのが特徴なので、できるだけ水分はあげたいところだけれど

果たして何をどれくらいあげれば良いのか…?

私も娘が生まれて間もないころは、いつから水やお茶をあげれば良いの?

このドリンクはいつからあげてもいいの…?と色々悩みました。



今回の記事では、

〇水について

〇お茶について

〇ベビー用イオン飲料・果汁について

〇ジュース・清涼飲料水について

をまとめて書いています。


ちなみに我が娘は、大の牛乳好き!

牛乳については賛否両論ありますが、適度な量を守って飲めば貴重な栄養源と思うので

適量を守りつつあげるようにしています。

そして大好きな子ども用のジュースは最近やめました…。

本当に好きだから何かあった時、特別な時にあげることはあるけれど日常的にはなし。

少し前の歯科検診で、思った以上に娘の歯の着色が気になって、

いろんな原因はあれど、ジュースもその1つだと思うから…

ちょっと気になってやめるようにしています。


ものすごく欲しがるかと思ったら、ないならないでその存在を忘れているのか?

娘もやたら欲しがることはなくて。あ、なくても良いのね!?って感じです。

ということで娘の水分補給は水、お茶、牛乳のみ。(いつまで続くか…)



話が少しそれましたが、

詳しくはハナコママのこちらの記事に書いています。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

Atsuko's Kitchen

Atsukoの食育キッチン 離乳食・幼児食教室 【簡単だけれど体にやさしい子どもごはんの提案】 "食べる力を最大限に引き出すトータルサロン" 小さな頃からの「食」をどう過ごすかで、 一生の食生活が決まる。 そんな大切な時期とはいえ、 毎日の食事作りはママも大変。 ママが少しでも楽な気持ちで、無理のないかたちで 大切な子どものために食事を作り、食べる力を最大限に引き出せるようにお手伝いいたします。

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